【新事実】中田翔、巨人以外からもオファーがあったшшшшшшшшшшшшшшшшшш

2022年02月01日 07:10

[なんじぇいスタジアム@なんJまとめ - 読売ジャイアンツ]

抜粋

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1643666480/

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1: 風吹けば名無し 2022/02/01(火) 07:01:20.42 ID:XKGTmMeod
https://news.yahoo.co.jp/articles/c86e3b3f8d8170892e78aec8065e5bb6a0eaf8b7
「親しい人から『去年は中田のプレーを観ていて正直楽しくないし、おもしろくなかった』って言われて目が覚めた」

 そう本誌に打ち明けたのは、巨人・中田翔(32)選手だ。

 キャンプでは、自ら弟子入りを志願した巨人の秋広優人(19)や、日ハムの姫野優也(24)ら、後輩を指導する役目を引き受けた。

 騒動から半年、中田は今、当時のことをどう思っているのか。1月21日、石垣島には、真剣な表情で自主トレーニングに励む中田らの姿があった。練習後、グラウンドから出て来た中田を直撃すると、初めこそ記者を拒絶する姿勢を見せたものの、次第に重い口を開いた。

ーー騒動について、今はどのように感じられていますか?

「理由はどうあれ、自分のやってしまったことはしっかり反省しないといけないし、皆さんの期待を裏切ってしまったことに対しては、後悔でしかないですね」

ーー試合出場停止になった期間はどう過ごしましたか?

「外に出られる状況でもなかったから、家でずっと過ごしてましたね。そのときは、『自分の野球人生はこれで終わるんだろうな』って思ってました。いろんな方から連絡をもらいましたし、厳しい言葉もかけられました。家族にも嫌な思いをさせてしまった」

ーー巨人への移籍については、栗山監督(当時)から原監督に直談判があったという報道もありましたが?

「もう、本当にわからないですね。俺にも栗山監督から直接電話が来て、話しました。『しっかり反省しような』っていうことと、『でもな、やっぱりまだ(野球を)諦めたらだめだぞ』という言葉をもらって、一からやるしかないなと腹が決まった。正直、現役を続けられるとは思っていなかったけど、そのなかでチャンスをいただいたので、もうやるしかないなと」

 野球人生が終わるかもしれない絶望から中田を救ってくれたのが、この栗山監督の電話だったという。

 だが、“新天地” となった巨人は「紳士の球団」といわれ、規律を重んじることで有名だ。日本ハムとはまったく違う環境が、中田を待ち受けていた。

ーー8月20日、巨人に入団しました。

「言われたことは、髭と茶髪はやるなよっていう、それだけ。今まで自分がやってきたこととは正直真逆だったけど、今回はチャンスをもらった以上、ちゃんとやらなきゃいけない。人生一回きりなんで、俺のやりたいようにしたいという気持ちはありますが……。そういう規則があることは、嫌だとも思ってない」

ーー巨人以外のオファーは?

「話をしてくれる方はいましたけどね、もちろん……」

2: 風吹けば名無し 2022/02/01(火) 07:01:30.81 ID:XKGTmMeod
ーー小林誠司選手(32)や菅野智之投手(32)などが、移籍後フォローしてくれた、という報道もありました。

「同級生が多いんでね、声をかけてくれたし、気を遣ってくれた。こういう形でチームメイトになったにもかかわらず、『なんかあったら言ってこいよ』って言ってくれる関係になった。それは本当にありがたかったですね」

ーー自主トレに、秋広選手の志願を許諾したのは?

「こうやってともに戦っていけるメンバーとしか自主トレはしたくないので、断わってるコたちもいます。彼には、一緒に切磋琢磨して上を目指していこうよ、っていう気持ちがある。かしこまらず、もっとスケールの大きな選手になってほしいですね」

ーー巨人に入団するにあたって、背番号「10」を引き継ぎました。

「ジャイアンツを代表する阿部(慎之助)さんがつけていた背番号だっていうのはとても大きいですね。重いかって言われたら、そりゃ重い(笑)。『俺にはまだ早いよな』っていう気持ちもあった」

 もちろん、この背番号「10」は球団が抱く中田への期待の大きさの表われだ。ジャイアンツの一員になった重みを、中田は誰よりもわかっている。しかし、それだけで終わらないのが、この男だ。

3: 風吹けば名無し 2022/02/01(火) 07:01:44.91 ID:xcQdFKu/d
さあどこの球団だ?
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