神の足・鈴木尚広が「走りにくかった」捕手5人。

2022年01月19日 09:26

[永久不滅ジャイアンツ]

抜粋

1: 名無しさん 2022/01/19(水) 01:07:17.59 ID:Og5VdRsr0

僕が一軍に上がったばかりの頃、一番走りにくいと感じたのはヤクルトの古田(敦也)さんです。キャッチングがうまくて、捕ってからの動作も速いし、送球もブレない。かつ、ランナー心理もわかっている。

一軍に上がって2年目以降は盗塁数を増やしていきましたが、その頃に最も走りにくかったキャッチャーは谷繁(元信)さんです。特別な「苦手意識」というより、当時の谷繁さんはセ・リーグのナンバーワンのキャッチャーでしたから。捕ってよし、投げてよし、コントロールよし。二塁ベースの上に送球して、走者と勝負してくるキャッチャーです。

苦手意識ということで言えば、唯一感じていたのがヤクルトの中村(悠平)選手です。人間には相性があるので、自分の中で「何かこのキャッチャーとは合わない」という感覚があるんです。


引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642522037/

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