原監督ヤバイ 「裸眼采配」でオカルト頼りww

2023年08月14日 12:10

[なんJ 野球をまとめてみたよ - 東京読売巨人軍]

抜粋

原辰徳

1: 2023/08/13(日) 12:03:56.76 ID:jqccUlmV0
巨人・原監督、裸眼「ボンヤリ」采配で連敗止めた!メガネ&コンタクトあえて外し気分転換「見えすぎることによって、ということもある」


裸眼采配ズバリ! リーグ4位の巨人は12日、DeNA17回戦(東京ドーム)に5―1で勝ち、連敗を4で止めた。原辰徳監督(65)は「風景を変えてみよう」と常用するコンタクトレンズや眼鏡を着けず、裸眼でベンチ入り。1失点と好投していた山崎伊織投手(24)を八回途中で降板させて継投に入るなど、連敗脱出に向けて懸命に采配を振った。

視界は鮮明でなくとも、勝負の機微は、はっきりと捉えていた。原監督は快勝を収めた試合後、普段使用しているコンタクトレンズを着けず、裸眼でベンチに入っていたことを明かした。

「少し風景をぼんやり見てみようと。半眼(はんがん)的な形で勝負に臨んでみよう、ちょっと自分で風景を変えてみようと思いました」

半眼とは、大仏などに多い、目を半開きにした状態。半分は外の世界、もう半分は己の心を見つめる意味があるとされる。裸眼の視力は不明だが「見えすぎることによって、ということもある」という指揮官なりの気分転換だった。

その裸眼で、目先の1勝とともに大局も見据えた。五回まで完全投球と好投した山崎伊を3-1の八回2死走者なし、111球の場面で高梨にスイッチ。高梨とドラフト5位・船迫(西濃運輸)は完全救援でリードを守り抜く。チームの流れを好転させる継投だった。


「あすも(コンタクトレンズを)入れずにいってみようかな」と笑った原監督は「何でもチームがいい方向に働くように。全員がそういう気持ちであすに向かう」と、力強く目を見開いて会見を締めた。

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